この診断について
シゴトシンリの診断は、思いつきで作った心理テストではなく、職業選びの研究で長く使われてきた2つの理論を土台にしています。ここではその仕組みを紹介します。
土台になっている2つの理論
1. ホランドの職業興味理論(RIASEC)
アメリカの心理学者ジョン・ホランドが提唱した、キャリア研究の分野で最も広く使われている理論のひとつです。人の興味や関心は大きく6つのタイプ(現実的・研究的・芸術的・社会的・企業的・慣習的)に分けられ、自分のタイプに合った環境で働くほど満足度が高くなる、という考え方です。日本でも公的な職業適性検査などに取り入れられています。
シゴトシンリでは、この6タイプを「どんな対象と関わるのが好きか」という活動の軸として使っています。
2. マクレランドの欲求理論
心理学者デイビッド・マクレランドが提唱した、「人は何にやる気を感じるか」についての理論です。達成したい、人とつながりたい、影響を与えたい、といった欲求の強さは人によって違い、それが仕事へのモチベーションを大きく左右する、という考え方です。
シゴトシンリでは、この理論をベースに「人の役に立ちたい」「スキルを極めたい」「知りたい」「認められたい」「勝ちたい」という動機の軸を診断しています。
診断の仕組み
14問の質問への回答から、「活動の対象」「思考のスタイル」「動機の核」という3つの軸のスコアを計算します。
その組み合わせから、24種類の職業タイプの中であなたに最も近いタイプを判定し、そのタイプに属する職業を「よく知られている仕事」から「まだ知られていない仕事」まで段階的に提示します。
よくある診断と違うのは、この「まだ知られていない仕事」まで提示するところです。適職が見つからない原因は、適性の分析が間違っているからではなく、そもそも知っている職業の数が少なすぎるから。シゴトシンリはそう考えて作られています。
診断結果について
診断結果は、あなたの可能性を広げるためのヒントであり、あなたを型にはめるためのものではありません。結果に納得できないときは、時間を置いてもう一度試してみてください。回答した日の気分や状況で結果が変わることも、自分を知る手がかりになります。
診断は完全無料で、個人情報の登録も必要ありません。回答内容がサーバーに保存されることもありません。